11月6日の浅草は雲一つない秋晴れで、少し汗ばむような日差しになりました。
新型コロナウイルスの水際対策が大幅に緩和された後の浅草寺周辺は、外国人も交えて大勢の人出です。
今回<浅草まるごとにっぽん 養父市物産展>の東京養父市会応援デーには8名の方が参加して下さり、山田会長と柳沢(理事)とで10名が集まりました。
ビバホールチェロリサイタルの参加以来、養父市に関心をもって下さり、前回8月のまるごとにっぽんにも来ていただいた厚見さん、坂井さん。養父市出身の久保田さん。それから厚見さんと坂井さんの友人で「街歩きの会」のお仲間の5名の皆さんです。
今回初めて参加して下さった方も養父市の物産にとても興味をもって下さり、いろいろお話をしながら、楽しい買い物の時間となりました。
応援デーメンバー以外にも、養父市物産コーナーを訪れた方が商品を手に取ってあれこれと物色されるのを見るのは、いつもながらとても嬉しい気持ちになります。
さらにもっと養父市物産のコーナーが広くなることを願っています。
応援デー参加者の皆さんには東京養父市会から参加記念として養父市の物産を一品ずつ進呈いたしました。 記・柳沢