2022年05月14日 八鹿駅/養父駅の紹介記事

養父市ゆかりの方から情報提供いただきました。
1.山陰本線八鹿駅の現在の駅舎の写真と開業以来の町の歴史などの紹介記事です。
 八鹿駅は1908年(明治41年)開業、1914年(大正3年)郡是(現・グンゼ)の八鹿工場の設置とともに町が発展してきた。養父市の人口は1960年(昭和35年)約45,000人が2015年(平成27年)には24,000人とほぼ半減した。2014年(平成26年)耕作放棄地対策として企業が農地を利用しやすくする国家戦略特区制度を導入。2009年(平成21年)郡是工場閉鎖、跡地には2021年「養父市市民交流広場」が誕生。

2.八鹿駅が紹介されたのは5月9日でしたが、何と5月10日のネットニュースに、養父駅も紹介されました。養父駅は開業114周年。瓦葺屋根の駅舎は今ではとても珍しいそうです。

併せてぜひ、ご覧ください。
下記、ネットニュースに掲載あり。
鉄道チャンネルのコラム記事に掲載され、それがYahooニュース,BIGLOBEニュースで取り上げられていました。
  5月10日 養父駅の紹介
  5月09日 八鹿駅の紹介